経営方針

MANAGEMENT
POLICY

01

自己選択・自己決定

株式会社障碍社では、「どんな障害があっても自分らしく暮らしていくこと」が一番重要なことだと考えています。例えばヘルパー事業所ではユーザー・スタッフ(利用者様)一人一人が主体性を発揮して、担当のサービス提供責任者と一緒にヘルパー・スタッフの募集・面談・ 採用・教育・シフト管理などを行っています。

「自分のことは自分で決めていく」この当たり前のことが実は最も大切なエンパワメントだと考えています。エンパワメントしていくことによって、ユーザー・スタッフが成長し、ヘルパー・スタッフが成長し、事務局・スタッフが成長し、会社も成長すると信じています。

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02

ヘルパー・スタッフの
社会的地位向上

株式会社障碍社では、ユーザー・スタッフの「自己選択・自己決定」と同様にヘルパー・スタッフの社会的地位向上は大切であると考えています。

ユーザー・スタッフが自分らしい生き方をしていくためには、ヘルパー・スタッフの支援が必要不可欠です。それゆえ障碍社では、良い(good)ヘルパー・スタッフには継続的に勤めてもらえるよう高賃金・高福利厚生を目指しています。同時に、ヘルパー・スタッフには良質な介助サービスを目指して資質向上に励んでもらっています。

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03

共生社会の実現に向けた
雇用の創造

株式会社障碍社では、どんな障害があっても働くことは大切であると考えています。働くということは、単にお金が貰えるということだけでなく生き甲斐や喜び、達成感に繋がっています。

障碍社で働くことによって社会的なつながりを創り、重度な障害から 知的障害、精神障害、発達障害などといったどんな障害があっても活き活きと暮らせる社会を目指します。障害の程度や本人の生き方に合せて、在宅勤務から非常勤、正社員まで幅広く勤務体制を構築しています。また、障害がある人だけでなく、ひとり親家庭、ワークライフバランス、女性およびLGBTなどの種々の状況にも配慮し、多様性のある組織を目指しています。

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04

超二流企業を目指します!

株式会社障碍社で働くスタッフは、福祉系の大学や専門学校を卒業してすぐに新卒で入社したスタッフばかりではありません。社長も含めて色々な仕事や活動を経験して入社したスタッフがたくさんいます。前職が高齢者福祉や別の障害者福祉事業所など、福祉の仕事に携わっていた人もいれば、サラリーマン、トラックの運転手、ウエイトレスといった他業種で勤務していた人、はたまた学生やフリーター、バンドや絵画などのアート活動、ニート・・・などといった多種多様な生き方をしてきたスタッフばかりです。

大手銀行や大手企業などといった一流企業のように、有名大学を卒業してエリートと呼ばれる社員が集まった会社ではありません。

だからといって、二流の企業が一流企業に常に負けてしまうわけではありません。スタッフそれぞれの個性や経験知を活かすこと、不得意な分野があるスタッフには違うスタッフがサポートすること、つまり、長所を活かして短所を補ってチームとして機能していくことが大切です。紆余曲折を経た人生経験がきっとその人なりの強みとなっています。また多くの経験が、人の弱さを知る優しさを形成していると考えています。

人の強さと弱さを知る心が福祉の仕事には大切です。そうした個性溢れるスタッフがみんなで力を合わせることでオンリーワンの存在になると考えています。

売上や利益といった企業への評価も大切ですが、数字だけでは見えない幸せをユーザー・スタッフやヘルパー・スタッフだけでなく、家族、取引先企業、地域社会へと広範囲に提供していけば、きっと二流を超えた超二流企業へと躍進できると確信しています。多様性は可能性です。仲間を大切にしていきましょう。

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05

株式会社障碍社は
障害者にとって
世界一の事業所を目指します

株式会社障碍社が目指している「世界一の事業所」とは世界規模のグローバル企業ではありません。東京証券取引所に上場して、株価の時価総額を競っている企業でもありません。

私たち障碍社が目指している「世界一の事業所」とは、ユーザー・スタッフが世界で一番自由に暮らせる事業所です。自由な暮らしとは、ユーザー・スタッフが自己選択・自己決定をおこなって、自己実現を目指して活き活きと暮らしていくことです。

迷いながらも、苦しみながらも、時には色んな人に意見を聞いたとしても、最終的には自分自身で意思決定するということは大変なことでもありますし責任も伴います。自己選択・自己決定は自己責任が随伴します。健常者であれ、障害者であれ、責任を持って「自分のことは自分で決める」ことができなければ自由な暮らしも自己実現もエンパワメントもありえません。

障碍社は障害があっても自己実現ができるサービスを提供します。みんなで「世界一の自由」を目指しましょう。※もちろん各種法令を遵守した上での自由です。

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06

エクセレントではなく
グッドで

株式会社障碍社では、エクセレント(excellent)とは、非常に優秀な、といった意味と解釈しています。グッド(good)とは、道徳的にも善良な、といった意味と解釈しています。

エクセレントな企業とは、その時代環境に一番適応した企業なのかもしれません。売上も利益も莫大で株価も最高潮の企業を多くの人はエクセレント!と賞賛するかもしれません。しかし、私たちはその道を選びません。グッドな企業を目指します。

グッドな企業とは、単に利益の極大化を目指すのではなくて、人間主義、市民主義、環境主義に基づいた社会的存在としての企業です。私たち障碍社は、ヒトや縁を大切にし、企業市民として地域社会に貢献し、「顧客の創造」を実践しながら、障害者福祉がより良くなるような活動をしていきます。たとえ、売上や利益に貢献しなくてもグッド、すなわち善良な行動であれば障碍社はそれを支持します。仲間や出会いを大切にしてみんなで幸せを分かち合っていきましょう。

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07

正しい事業所運営を
目指します

コンプライアンス(法令遵守)は正しい事業所運営において当然の責務です。最低限の責務といってもよいでしょう。法律を守っていれば何をやっても良いという考えは、グッド(good)とは言えません。そんな会社は(そして人も)長い期間は存続できません。つぶれてしまうでしょう。経営とはもっと長期的な視野に立って物事を考えて行く必要があります。

株式会社障碍社では、「正しさ」とはみんなの幸せを考えた行動を取ることと考えています。自分だけの正しさ、幸せを考えてはいけません。会社だけの正しさや幸せを考えてもいけません。時には意見の対立もあるでしょう。そうしたときこそ、他者を拒絶するのではなくみんなが幸せになれるようなアイディアを生み出していきましょう。それこそがイノベーションの源泉です。また、正しい事業所運営を目指すためには事業運営をオープンにすることが大切です。他者から見て「ばれたらマズイ」ことは絶対にしてはいけません。「ばれなきゃ大丈夫」も絶対にしてはいけません。「ばれても大丈夫」なことは構いません。第三者から指摘を受けてもちゃんと説明ができるような行動を取って下さい。同時に記憶ではなく記録、つまり書類で残すようにして、正しさをしっかりと説明できるようにしておきましょう。

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08

ヒトは成長する資源

会計上、10万円以上の備品を会社で購入した場合、減価償却をしていきます。減価償却とは、購入した備品をその年だけで経費として計上するのではなく5年や10年かけて費用を計上させていく仕組みのことです。つまり、コピー機やパソコンといった会社の備品という資源は年々、日を追うごとに価値が下がっていくのです。

しかしながら、スタッフという人的資源はコピー機のような物的資源とは異なります。株式会社障碍社では、ヒトは成長していく貴重な資源であると考えています。ヒトは、職務経験を通じて学び、成長していくことができます。全くやる気がなさそうな、死んだ魚のような目をしていたのに、仕事の楽しさを学んで目の色を変えて頑張っているスタッフもいます。障碍社のスタッフは、誰でも長所があり成長する資源だと信じています。

一方で、同じ仕事を日々繰り返ししているだけのスタッフは毎年4%ずつ価値が下がるという報告を聞いたことがあります。貴重なスタッフである人的資源は、マネジメントによっては、または本人の努力によっては、その価値が上がりもすれば下がりもするのです。お互い日々精進していきましょう!

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09

株式会社障碍社は
安心して生活できる
ホームグラウンド

会社とは誰のものでしょうか。株主のものでしょうか。社長のものでしょうか。株式会社障碍社は、この会社に関わっている全ての人のものであると考えています。株主、取締役会、ユーザー・スタッフ、ヘルパー・スタッフ、関連企業、地域社会など環境を構成している全てから成るものと考えています。

近年の多くの会社は自己の利益と株主ばかりを重視し、リストラの名の下にスタッフの大量解雇をしてしまっています。そのような会社に関わっているスタッフや取引企業は将来に希望が持てるのでしょうか。

私たち障碍社では、スタッフを成長する人的資源と考えています。基本的にリストラはしません。ユーザー・スタッフやヘルパー・スタッフだけでなく障碍社に関わる全ての人達が安心して生活できるように尽力します。そして、キャリアパスや研修制度を通じてスタッフの皆さんが将来にわたって夢と希望を持ち続けられるような会社へしていきたいと考えています。

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10

         

多様性は可能性です
あなたは何ができるかを
考えましょう

株式会社障碍社は色々な価値観を持った人を歓迎しています。ただし、他者へ責任を押しつけたり、他者の文句ばっかり言って批判的な人や、他人を押しのけて自分ばかり得をしようとする利己的な価値観の人はNGです。私たち障碍社はその人の素直さや人間性を1番重要視しています。

障碍社が目指す組織は他者を尊重して新しい価値を生み出すイノベーティブな組織です。そのためにはできないことに目を向けるのではなく「何ができるか、どうやったらできるか」といったエンパワメントの考え方が大切です。

障碍社という会社は自分自身の人間性を成長させる学びの場だと考えてください。時には「そりが合わない人」と同じ職場になることもあるでしょう。そういう時こそ成長の機会であると考えてください。他者を否定するのではなく、多様な価値観を内包して弁証法的に新しい価値を創造していきましょう。それこそが株式会社障碍社の存在意義でもあるのです。

ABOUT
OUR BUSINESS

重度訪問介護・居宅介護事業
パーソナルアシスタント

主体性を尊重したサービスの提供が当社の訪問介護事業の
特徴です。
自己選択・自己決定のある暮らしを過ごしていただくため
に重度訪問介護を中心とした介助を行っています。
「介護ではなく介助」がキーワードです。

詳しく見る

資格講習事業
つばめ

ホームヘルプサービスの資格証と喀痰吸引等業務の認定証
取得のための研修と行動障害支援課程の研修を行っており
ます。
慢性的なヘルパー・スタッフ不足を解消し、障害がある方
が地域で安心して生活できるように迅速な資格取得のお手
伝いを目指しています。受講生が1名でも開催することが
弊社資格講習の大きな特徴です。

詳しく見る

相談支援事業
ビバモス

ビバモスでは、様々なハンディキャップを持つ人も持たない人
も共に考え共に働き、障害を持つ方々の豊かな暮らしのお手伝
いを行っています。
私たちは「多様性と自由」を大切にしています。人の暮らしや
幸せは様々であり、それらには“正しい形”も“標準の形”もない
と考えています。そして自由に生きていくためには自分と違う
生き方や考え方を認めることが必要だと考えています。

詳しく見る

就労継続支援B型事業
roots

受注を受けた軽作業とレクリエーションなどの余暇活動をお
こなっています。
皆様が「働きたい」と思う気持ちを大切にし、楽しく働ける
ように支援いたします。
挨拶や身だしなみなど、就労に向けた支援もおこないます。

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重度訪問介護居宅介護
パーソナルアシスタント

主体性を尊重したサービスの提供が当社の訪問介護事業の特徴です。
自己選択・自己決定のある暮らしを過ごしていただくために重度訪問介護を中心とした介助を行っています。「介護ではなく介助」がキーワードです。

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資格講習事業
つばめ

ホームヘルプサービスの資格証と喀痰吸引等業務の認定証取得のための研修と行動障害支援課程の研修を行っております。
慢性的なヘルパー・スタッフ不足を解消し、障害がある方が地域で安心して生活できるように迅速な資格取得のお手伝いを目指しています。受講生が1名でも開催することが弊社資格講習の大きな特徴です。

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相談支援事業
ビバモス

ビバモスでは、様々なハンディキャップを持つ人も持たない人も共に考え共に働き、障害を持つ方々の豊かな暮らしのお手伝いを行っています。
私たちは「多様性と自由」を大切にしています。人の暮らしや幸せは様々であり、それらには“正しい形”も“標準の形”もないと考えています。そして自由に生きていくためには自分と違う生き方や考え方を認めることが必要だと考えています。

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就労継続支援B型事業
roots

受注を受けた軽作業とレクリエーションなどの余暇活動をおこなっています。
皆様が「働きたい」と思う気持ちを大切にし、楽しく働けるように支援いたします。
挨拶や身だしなみなど、就労に向けた支援もおこないます。

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