福祉用具事業所
IRS

所長：藤重　真　
副所長：齊藤　功

IRSの合い言葉は「お待たせしません」です。障がい当事者にとって車椅子は、日々の暮らしを支える大事な福祉用具の一つです。しかし、車椅子が故障してしまうと修理に時間が掛かることで、その間のQOLの低下に繋がってしまいます。迅速で十分なサポートにより大事な車椅子をケアしていくことで皆様の生活を支えていきたい、そんな思いからこの度「IRS」を立ち上げることとなりました。
福祉用具の取り扱いに関する専門知識に長けたスタッフ、福祉用具を利用する側でもある障がい当事者としての視点・ノウハウを持つスタッフなど、経験豊富なスタッフが対応いたします。ユーザーのニーズ（既製品＋α）に応え、「福祉用具と言ったらIRS」と、皆様に信頼頂ける事業所となれるように精進して参ります。些細なことでも構いません。福祉用具のことで何かお困りのこと等ございましたら、IRSへご連絡ください。皆様からのお問い合わせお待ちしております。